PS3版 THE IDOLM@STER2 プレイ感想 ③

アイマス２の2周目が終了。今回も1周目と同じ、千早をリーダーとした美希、貴音のユニットでテッペンを目指しました。


1周目は、大賞はもちろん部門賞を一つも獲ることが出来ず、夜の公園でユニットにアカペラで歌わせてしまうという、
かなり心に来るエンディングを迎えてしまいました。
美希と貴音には、「ユニットを組むよりソロの方が良かった」とまで言わせてしまい、Pとして本当にふがいない結果。
千早も、最後の舞台で燃え尽きる覚悟で挑んだのに、この結果はあんまりでした・・・

というワケで、2周目も千早をリーダーに美希、貴音で挑戦。
結果は、IA大賞、部門賞制覇と完全に吹っ切った結果をもぎ取りました。よかった。
千早たちとの距離感が、徐々に近づいてくるのを体験できたのは、本当に嬉しかった。
美希や貴音も「このユニットで良かった」と言ってくれて、感動も一塩。
千早のエンディングも無事目にすることが出来て、ようやくひと段落。
蒼い鳥が、いつまでもどこまでも遠く遠く飛んでいく姿を見ていきたいものですね。

2周目にして初めて歌姫・歌王子フェスに挑戦しました。
北東と南はすんなり勝つことが出来ましたが、西、中央、上方はツラかったです（汗
特に上方は、予定が組めるぎりぎりまで挑むことに・・・
そのあたり、まだまだ自身のやり込み要素になるかもしれません。
ただ、歌姫フェスを突破できると、ジュピター戦がとても楽に感じました。これは収穫！

とりあえず、千早をやり終えた事で若干燃え尽きている感ありますが、
OFA出るまで、もうちょっとプロデューサー業に勤しみたいです。
次は、貴音をプロデュースしようかな～