ぽんでらいおんのオモチャ箱

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感想 Fate/Apocrypha 3巻 感想

誰がために剣を執る?

Fate/Apocrypha3巻感想です。(ネタバレ含みます
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2013年12月31日発売。価格は1,300円。アニメショップ系(アニメイトやゲーマーズなど)での発売。

2巻にて明かされたシロウ神父の正体と思惑。そしてユグドミレニア陣営より奪取を果たした大聖杯。
物語は次の局面へと動き出しました。
そこで、現在の陣営をちょっと整理。

”シロウ”陣営
・赤のランサー:カルナ
・赤のアーチャー:アタランテ
・赤のライダー:アキレウス
・赤のキャスター:シェイクスピア
・赤のアサシン:セミラミス

”ユグドミレニア”陣営
・黒のアーチャー:ケイローン
・黒のライダー:アストルフォ
・ルーラー:ジャンヌ・ダルク
・赤のセイバー:モードレッド

第三勢力
・黒のアサシン:ジャック・ザ・リッパー

2巻までで、赤側はバーサーカーが消滅。黒側はセイバー、ランサー、バーサーカーが消滅しています。
黒のセイバーについては、限定ではありますがこの物語でカギを握るであろう人物、ホムンクルスのジークがその手に輝く令呪を行使する事で180秒という時間、この世に顕現させることが出来ます。

さて、3巻冒頭では明確にSNと異なる点が開示されました。
第三次聖杯戦争でアインツベルン勢は、この世全ての悪の名を冠した名もなき英雄アンリマユ、地の利を得られ人々から篤い信仰を受けた英雄天草四朗、このどちらを召喚するかで選択したのがルーラーとして顕現できる天草四朗でした。当時のアインツベルン勢は、アヴェンジャーであるアンリマユを召換するには危険と踏んだようです。
第三次聖杯戦争の終焉にあたり、ルーラーは受肉を果たし現世で言峰神父のもとで暮らし、そして此度の聖杯大戦を待ち受けていた。
何の迷いも、何の虚偽も見せず、彼はこの世を救済すると宣言のであった。

序盤の見せ場は、黒のキャスターであるアヴィケブロンの裏切りから始まる掃討戦。
アヴィケブロンがユグドミレニアの力を使って発動させた宝具は、人類の始まりであるアダムの再現。神が己を模して作った最初の人間であるアダムをその手で誕生させる事、それがアヴィケブロンの願いだった。
アダムの顕現とエデンの構築。刻一刻と力を増すアダムに対して、徐々に後退をするジャンヌたち。
しかしその不利な状況に、ケイローンが作戦を立案し、ジャンヌが露払いをする。アストルフォの意外性とジークフリート、モードレッド二振りの剣による一気呵成は胸を熱くさせます。

己のマスターを知らぬまま戦っていた赤のランサー、アーチャー、ライダーは一応はシロウのもとで戦う事を了承し。
戦力、家としての力を失ったユグドミレニアは、ルーラー、そして赤のセイバーとそのマスターと一度力を合わせる事でシロウ神父の目論見を阻む。
といった形へと聖杯大戦は姿を移しました。

ユグドミレニア勢は飛行手段を獲得するまで、聖杯大戦はここでいったん小休止となりました。
そこで動き出すのが、これまでほとんど動きを見せていなかった黒のアサシン、ジャックとそのマスターです。
猟奇的な殺人を繰り返している一方で、彼女たちもまた聖杯を狙っており着実にユグドミレニア勢を絡め取る算段を立てていた。
城の防衛手段を知ったジャックは、ジャック調査のためサーヴァントが出払った隙を見て計らい、アーチャーのマスターを取りにかかった。
結果として失敗するも、ジャックの持つ霧の宝具、さらにジャック自身の特性である対峙した相手に自身の記憶を残さない力に、対処は困難を要した。
またユグドミレニア勢は、数日後に用意できる空路の関係でジャックに対応するための時間があまりない事も焦燥の原因となっていた。
ジャックを一気にしとめるため、ジークと力を抑えたジャンヌが囮として反撃の手を打つも、ジャックの方が一枚上手であった・・・

といった感じで3巻は終わります。果たしてジークたちはジャックを討伐することが出来、天草四朗がやろうとしている人類救済を阻止できるのか。
それは次巻となりそうです。
4巻で終わるのかな・・・という不安はあります。シロウがどうやって人類救済を果たすのか、その手段がまだ明言されていない。ジャックを打ち倒し空中庭園へ攻撃を仕掛けても、敵は地の利と精鋭がそろっている事。これをジーク達の側がどうひっくり返すのか、次巻で足りるのかといった感じがします。

また、シリアスな面とは別に、ジークを囲んでのアストルフォとジャンヌの色恋模様も活発となってきており、なんだこれ!?という。
アストルフォの性別がどっちなのか未だ開示されてないし、ジャンヌが完全に女の子な顔しているし。旦那も真っ青だぜ!
こうして人と触れ合う事で、ジークは果たしてどのような願いを抱き、聖杯大戦を駆け抜けるのか。
せっかくのモードレッドがちょっと霞んできている気がしますが、ボーイミーツガールや少年の成長譚というのは心熱くさせる部分があるので、この作品が大団円に向かう事を信じて、次巻を待ちます。
次は、8月でしょうか。

それと、3巻には黒陣営のサーヴァントステータス表が付いているので、見ものですよ。
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[ 2014/01/13 15:39 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)
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