ぽんでらいおんのオモチャ箱

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感想 Fate/Apocrypha 2巻 感想

その願いはまるで、この世全ての善に似ている・・・

Fate/Apocrypha2巻感想です。(ネタバレ含みます
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2013年8月16日発売。価格は1,300円。アニメショップ系(アニメイトやゲーマーズなど)での発売。

いよいよ赤と黒の陣営の激突。ここに聖杯戦争の火蓋が切って落とされる。
1巻の前哨戦でも赤と黒両陣営の小競り合いはありましたが、2巻に入りいよいよ全サーヴァントによる戦争が巻き起こります。
各サーヴァントについても真名が明らかとなったので、いったん整理。

”赤”の陣営
・セイバー:モードレッド
・ランサー:カルナ
・アーチャー:アタランテ
・ライダー:アキレウス
・キャスター:シェイクスピア
・アサシン:セミラミス
・バーサーカー:スパルタクス

”黒”の陣営
・セイバー:ジークフリート
・ランサー:ヴラド三世
・アーチャー:ケイローン
・ライダー:アストルファ
・キャスター:アヴィケプロン
・アサシン:ジャック・ザ・リッパー
・バーサーカー:フランケンシュタイン

・ルーラー:ジャンヌ・ダルク

1巻にて、赤のバーサーカーは黒陣営に奪われ、黒のセイバーは自身の心臓を名もなきホムンクルスに与えて離脱しています。

ホムンクルスが抱えた想いを形に表した事。自分の名を持った事。ルーラーとの邂逅など、アポクリファの一面には彼が主役となる物語が含まれていると感じています。
アストルファを守るためモードレッドに挑んだこと。彼が得た力三画の令呪。これにより3度だけ英雄ジークフリートの力を再現可能という特殊スキル。一種のマスターでありサーヴァントでもある状態。ジークフリートの霊核を内包した事で得た力は、ホムンクルス-ジーク-に大切なものを守りたいという意識を芽生えさせた。その願いは果たして、ジークなのかジークフリートの残滓なのか。どちらから来るものせよ、ジークは選び力を行使した。その激突が、1巻冒頭のモードレッドとジークフリートの激突。互いの宝具、クラレント・ブラッドアーサーとバルムンクによる打ち合い!
そういえば今作ではモードレッドも高級外車乗っての参戦してましたね。何も父上踏襲しなくてもいいのに・・・

本作のメインヒロイン(だと思っている)、ルーラーも2巻から本格的に動き出します。
2巻の前半はヒロインと呼ぶにふさわしい可愛らしさを見せます。腹ペコとかどこの王さまだよ!と突っ込みを入れつつ、純朴なジークとの絡みはにやにやが止まりません。
物語が後半へと入り、ようやくルーラーの持つ特権や彼女が不完全な形で召換を受けた事。この戦争に対するルーラーが感じていた違和感が判明します。
ルーラーが持つ特権、それは各サーヴァント1体に対し2画の令呪を保有している事。ルーラーがその気になれば、その令呪を使ってこの戦争に参加しているサーヴァント全てを自害させる事が出来る、といった事も可能になります。1巻において黒の陣営がルーラーを引き込もうとしたのは、この能力故と言えます。
また、ルーラーの持つサーヴァントのクラスと真名を判別できる能力がいよいよ効果を発揮します。
彼女は導かれるまま戦場を駆け、聖杯大戦開始より感じていた違和感の正体と遂に出会う。そこで出会ったのはかつて冬木の地にて起こった第3次聖杯戦争で召喚されたルーラー。この聖杯大戦にて”赤”のアサシンのマスターとして参加したシロウ神父。その真名は、天草四朗時貞。
正規のルートで召喚されたルーラーが既にいたから、ルーラー-ジャンヌ・ダルク-は人の体に憑依する形で現界したのであった。
かつて奇跡と謳われた少年と少女の出会いは、果たしてどのような結末を呼び込むのか・・・
それは次巻以降となります。

聖杯大戦としてサーヴァント同士が大きく激突する2巻は見どころが多く、迫力がありました。
ルーマニアという地の利を活かして戦うヴラド三世と英雄の知名度・神性と実力で押しのけるカルナ。かつて師弟であったアキレウスとケイローンの戦い。
アヴィケプロンの手により解き放たれたスパルタクス。スパルタクスは宝具を開始しながら進軍し、臨界点を迎えた力は遂に爆発し戦場を灰燼と化す。崩壊するユグドレミレニアの居城から、大聖杯の奪取を試みるセミラミス。
フランケンシュタインはモードレッドを倒すため宝具を解放するも、倒すには至らず。しかしその残滓はジークに何かしらの影響を与えた。

この聖杯大戦においてヴラド三世が救国英雄と謳われ過ぎていてすっかり忘れてしまいましたが、ヴラド三世がその名を轟かせた或いは印象強く世に残した名はドラキュラ伯爵としてなんですよね。そしてそれは彼の宝具としてしっかりと刻まれています。

今後動向が見えないのは、”黒”のアサシンであるジャック・ザ・リッパー。日本にて召換されたサーヴァントは、契約の折、召換者を殺してその場にいた娼婦をマスターとしてルーマニアにやってくる。切り裂きジャックの異名通り、街を恐怖に沈める彼女の存在は、聖杯大戦の埒外にある。
これだけ戦場が激化したなか、彼女たちの立ち位置がどう関わってくるのでしょうか。

シロウの本当の名も明かされました。シロウ、言峰、褐色肌、白髪と色々とSNの士郎を想起させるパーツがちりばめられていましたが、その本名は天草四朗時貞でした。人類の救済を謳う彼の願いは、果たしてこの世全ての善なのか・・・ちょっとこの辺りSNやhollowあたりの思考がチラついて無理やり関係性をこじつけているんですが、どうなるんでしょう?

と、こんな感じです。
次巻は冬コミなんでしょうか。楽しみです。
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[ 2013/09/05 23:45 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)
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